ひょっとして波乗りの [日々の生活]
スポンサードリンク
5月13日(火) ひょっとして波乗りの
私が若い頃、「私をスキーに連れてって」という映画がヒットし、その主題歌が松任谷由実の「サーフ天国、スキー天国」でした。ビンボー学生だった私も、バイト代を無理してスキーにつぎ込み、ピンク色のワンピース型のスキーウェアなぞ着て喜んでおりました。当時、スキー場にいた女性は、原田知世さんを真似たのか、みなワンピース型のウェアを着ていました。今から思えば、ワンピース型ウェアというのはトイレの時に不便ですし、動きにくいですし、いったいなんだってみんなして着ていたのか謎です。
・・・とまあ、それはともかく、そんなわけでサーフィンまでは手が回りませんでした。
そして青春時代が遠くなった今、サーフィンのメジャーポイント目前に住むことに相成ったわけです。
こちら引っ越してくる前は「シェイプアップしてビキニ着てサーフィンやる♪」などと半ば冗談で半ば本気で言っていました。けれど実際に波乗り紳士淑女の皆さまの姿を見ますと、尻込みするばかり。実際に波に乗れるまでには大変な努力が必要なのだと思います。しかも私のシェイプアップも困難の道を極めております(笑)。
さて、今日のウォーキングでこんな印を見つけました。ここともう少し離れた場所に同じようなものがもう一つ。
サーファーの方が「ここで波を待つぜいっ!」という印なのでしょうか。
5月13日(火) ひょっとして波乗りの
私が若い頃、「私をスキーに連れてって」という映画がヒットし、その主題歌が松任谷由実の「サーフ天国、スキー天国」でした。ビンボー学生だった私も、バイト代を無理してスキーにつぎ込み、ピンク色のワンピース型のスキーウェアなぞ着て喜んでおりました。当時、スキー場にいた女性は、原田知世さんを真似たのか、みなワンピース型のウェアを着ていました。今から思えば、ワンピース型ウェアというのはトイレの時に不便ですし、動きにくいですし、いったいなんだってみんなして着ていたのか謎です。
・・・とまあ、それはともかく、そんなわけでサーフィンまでは手が回りませんでした。
そして青春時代が遠くなった今、サーフィンのメジャーポイント目前に住むことに相成ったわけです。
こちら引っ越してくる前は「シェイプアップしてビキニ着てサーフィンやる♪」などと半ば冗談で半ば本気で言っていました。けれど実際に波乗り紳士淑女の皆さまの姿を見ますと、尻込みするばかり。実際に波に乗れるまでには大変な努力が必要なのだと思います。しかも私のシェイプアップも困難の道を極めております(笑)。
さて、今日のウォーキングでこんな印を見つけました。ここともう少し離れた場所に同じようなものがもう一つ。
サーファーの方が「ここで波を待つぜいっ!」という印なのでしょうか。
【満潮から1時間少々の海に立つ波乗り印?】